藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号
2行目の現年課税分の収入済額は、805億4,602万5,990円で、収入歩合は、100.6%、徴収率は99.1%で、3行目の滞納繰越分の収入済額は、7億9,317万5,855円で、収入歩合は、129.2%、徴収率は32.9%でございます。 市民税以下の各税目として、市民税につきましては、収入歩合は101.0%、徴収率は95.9%でございます。
2行目の現年課税分の収入済額は、805億4,602万5,990円で、収入歩合は、100.6%、徴収率は99.1%で、3行目の滞納繰越分の収入済額は、7億9,317万5,855円で、収入歩合は、129.2%、徴収率は32.9%でございます。 市民税以下の各税目として、市民税につきましては、収入歩合は101.0%、徴収率は95.9%でございます。
令和3年度市税収入は収入済額で前年度に比べ0.9%の減というふうになっております。前年度においても市税収入は1%減となっておりまして、令和4年度当初予算では市税収入は811億円余りの予算編成となっていることからも、おおむね次年度以降も市税収入の微減が続く状況が予想されます。 本市では、人口増加による納税者は増加する一方で、近年の法人税収入は伸び悩み、漸減傾向の影響も見てとれます。
成果といたしましては、弁償金の内訳として、原動機付自転車等標識が1件につき200円で139件の届出があり、2万7800円、自動車臨時運行許可番号標は1件につき1400円で、1件の届出があり、1400円、合計の収入済額は2万9200円でございました。
また、収入未済額、不納欠損、収入済額、不用額など数年の状況を見ても、令和3年度もでっこみへっこみがあるわけですけれども、今後とも適正な財政運営に努めていただきたいと思います。 個別事案でありますけれども、総務費関係では、交通安全対策で、とりわけ地域の子供は地域の宝、町の宝であります。
まず、法人町民税の収入済額が当初予算額よりも増額となった主な理由についてご答弁を申し上げます。 令和3年度の法人町民税の現年課税分につきましては、予算現額3億3,773万8,000円に対しまして、収入済額は4億3,327万5,700円でありまして、9,553万7,000円余りの増となったものであります。
令和3年度二宮町一般会計歳入歳出決算の収入済額につきましては、102億1,216万3,600円。支出済額につきましては96億4,744万2,670円で、収支差引額は5億6,472万930円となり、令和4年度へ繰越しいたしました。なお、このうち4,226万2,522円が翌年度繰越財源となっております。 議案第45号、令和3年度二宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定の提案を申し上げます。
◆(木村委員) 固定資産税の収入済額が146億6825万円余りである。主要な施策の成果の説明書では、新型コロナウイルスが拡大する中、納税者の負担軽減を図るなどしたため、2億3789万6000円の減収になったとの記載があるが、詳しく説明いただきたい。
同じ7ページの左から3番目の欄、予算現額と収入済額との比較の中で主なものを申し上げますと、一番上、款1町税の1億3,400万円余りのプラスでございますけれども、これは法人町民税について、当初予算ではコロナの影響による大手企業の業績悪化を見込んでおりましたが、一部で業績回復による増益が見られたことなどにより決算額が見込みを上回ったほか、固定資産税につきましては、コロナの特例措置などによる減額を見込んでおりましたが
市民税につきましては、個人市民税が約7587万円、法人市民税が約4557万円減収となり、収入済額は178億2773万9983円で、前年度と比較しますと0.7%の減少となっております。 次に固定資産税につきましては、収入済額は146億6825万6499円で、前年度と比較しますと1.6%の減少となっております。
25 ◯飛鳥田 諭協働安全部長 (注1-1)すみません、先ほど自転車等駐車場使用料の関係で、本厚木駅南口につきまして、私のほうで収入見込額が約300万円とお答えいたしましたが、収入済額の誤りでございます。訂正しておわび申し上げます。なお、収入見込額といたしましては、1年間で約370万円を見込んでございます。
2行目の現年課税分の収入済額は,814億5,850万7,395円で,収入歩合は,100.3%,徴収率は98.9%で,3行目の滞納繰越分の収入済額は,6億920万4,434円で,収入歩合は,94.7%,徴収率は27.3%でございます。 市民税以下の各税目として,市民税につきましては,収入歩合は100.7%,徴収率は95.8%でございます。
介護保険料に関しては、所得の低い被保険者の介護保険料の軽減を再強化したこともあり、収入済額は前年度より減少したものの、調定額に対する収入済額を表す対調定収入割合は96.2%と年々上昇しており、また、不納欠損額、収入未済額も減少しつつあることから、大変評価できます。
2点目、国民健康保険税の予算現額と収入済額との比較が前年度と比べプラスとなった理由について。 以上、後半1回目の質疑といたします。 ○議長(馬場司君) 小野澤町長。 ◎町長(小野澤豊君) それでは、3項目めになります。扶助費が近隣自治体と比較し、対前年度の増減率が低く抑えられている理由についてご答弁を申し上げます。
まず、歳入でありますが、表の記載項目は、一番左から、款項目節、当初予算額、補正予算額、調定額、収入済額、収入未済額、そして、一番右側に決算額の内訳ということで記載してあります。 まず、歳入の総額でございますが、当初予算額は0円、調定額1万1583円に対しまして、収入済額は1万1583円で、収入未済額は0円となっております。 10節議会費雑入の災害見舞金の内訳でございます。
令和2年度二宮町一般会計歳入歳出決算の収入済額につきましては、119億2,507万9,298円。支出済額につきましては114億8,121万8,638円で、収支差引額は4億4,386万660円となり、令和3年度へ繰越しいたしました。なお、このうち5,248万9,433円が翌年度繰越財源となっています。 議案第44号、令和2年度二宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定の提案を申し上げます。
午前11時18分 休憩 午前11時19分 再開 (歳 入) ◆(木村委員) 法人事業税交付金について、法人市民税の法人税割が引き下げられたことに伴う減収補填債で交付されると聞いているが、収入済額で3000万円弱増えている理由は何か。 ◎財政課長 消費税率の引上げを背景とした法人住民税、法人税割の税率の引上げに伴う減収分の補填となっている。
同じ7ページの左から3番目の欄、予算現額と収入済額との比較の中で主なものを申し上げますと、款1町税は1億2,400万円余りのプラスでございますが、これは新型コロナ拡大の影響に伴います企業の業績悪化などによる法人町民税の減収を見込み、年度途中に1億1,800万円余りを減額補正したものの、決算額が見込みを上回ったほか、個人町民税やたばこ税が当初の見込みを上回ったことが主な要因でございます。
市民税につきましては、法人市民税は約3億201万円減収となったものの、個人市民税が給与所得等の伸びにより約3億3758万円増収となり、収入済額は179億4917万7819円で、前年度と比較しますと0.2%の増加となっております。 次に固定資産税につきましては、収入済額は149億615万2048円で、前年度と比較しますと2.4%の増加となっております。
令和元年度決算におきまして、都市計画税の収入済額4億3,149万6,544円に対しまして、都市計画税の充当可能事業でございます下水道事業特別会計繰出金の支出額が4億2,456万円であったために、差引き693万6,544円が充当できなかったものでございます。
一般会計の根幹である自主財源の市税は、収入済額172億1064万2000円で、前年度対比1億1569万4000円減少し、収入率は0.5%増となっております。 歳入の自主財源の構成は、収入済額が200億4015万7000円の58.9%で、前年度対比4.4ポイント下落しておりますが、金額は1643万8000円増加しております。