801件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

2行目の現年課税分収入済額は、805億4,602万5,990円で、収入歩合は、100.6%、徴収率は99.1%で、3行目の滞納繰越分収入済額は、7億9,317万5,855円で、収入歩合は、129.2%、徴収率は32.9%でございます。  市民税以下の各税目として、市民税につきましては、収入歩合は101.0%、徴収率は95.9%でございます。  

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

令和年度市税収入収入済額で前年度に比べ0.9%の減というふうになっております。前年度においても市税収入は1%減となっておりまして、令和年度当初予算では市税収入は811億円余り予算編成となっていることからも、おおむね次年度以降も市税収入の微減が続く状況が予想されます。  本市では、人口増加による納税者増加する一方で、近年の法人税収入は伸び悩み、漸減傾向影響も見てとれます。

二宮町議会 2022-09-07 令和4年第3回(9月)定例会(第7日目) 本文

令和年度二宮一般会計歳入歳出決算収入済額につきましては、102億1,216万3,600円。支出済額につきましては96億4,744万2,670円で、収支差引額は5億6,472万930円となり、令和年度へ繰越しいたしました。なお、このうち4,226万2,522円が翌年度繰越財源となっております。  議案第45号、令和年度二宮国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定提案を申し上げます。  

愛川町議会 2022-08-31 08月31日-01号

同じ7ページの左から3番目の欄、予算現額と収入済額との比較の中で主なものを申し上げますと、一番上、款1町税の1億3,400万円余りプラスでございますけれども、これは法人町民税について、当初予算ではコロナ影響による大手企業業績悪化を見込んでおりましたが、一部で業績回復による増益が見られたことなどにより決算額見込みを上回ったほか、固定資産税につきましては、コロナ特例措置などによる減額を見込んでおりましたが

大和市議会 2022-08-30 令和 4年  9月 定例会−08月30日-01号

市民税につきましては、個人市民税が約7587万円、法人市民税が約4557万円減収となり、収入済額は178億2773万9983円で、前年度比較しますと0.7%の減少となっております。  次に固定資産税につきましては、収入済額は146億6825万6499円で、前年度比較しますと1.6%の減少となっております。  

厚木市議会 2022-02-21 令和4年第1回会議(第1日) 本文 2022-02-21

25 ◯飛鳥田 諭協働安全部長 (注1-1)すみません、先ほど自転車等駐車場使用料関係で、本厚木駅南口につきまして、私のほうで収入見込額が約300万円とお答えいたしましたが、収入済額の誤りでございます。訂正しておわび申し上げます。なお、収入見込額といたしましては、1年間で約370万円を見込んでございます。

藤沢市議会 2021-10-05 令和 3年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

2行目の現年課税分収入済額は,814億5,850万7,395円で,収入歩合は,100.3%,徴収率は98.9%で,3行目の滞納繰越分収入済額は,6億920万4,434円で,収入歩合は,94.7%,徴収率は27.3%でございます。  市民税以下の各税目として,市民税につきましては,収入歩合は100.7%,徴収率は95.8%でございます。  

愛川町議会 2021-09-09 09月09日-05号

2点目、国民健康保険税予算現額と収入済額との比較が前年度と比べプラスとなった理由について。 以上、後半1回目の質疑といたします。 ○議長(馬場司君) 小野澤町長。 ◎町長小野澤豊君) それでは、3項目めになります。扶助費近隣自治体比較し、対前年度増減率が低く抑えられている理由についてご答弁を申し上げます。 

平塚市議会 2021-09-09 令和3年 議会運営委員会 本文 2021-09-09

まず、歳入でありますが、表の記載項目は、一番左から、款項目節、当初予算額補正予算額調定額収入済額、収入未済額、そして、一番右側に決算額内訳ということで記載してあります。  まず、歳入の総額でございますが、当初予算額は0円、調定額1万1583円に対しまして、収入済額は1万1583円で、収入未済額は0円となっております。  10節議会費雑入災害見舞金内訳でございます。

二宮町議会 2021-09-07 令和3年第3回(9月)定例会(第7日目) 本文

令和年度二宮一般会計歳入歳出決算収入済額につきましては、119億2,507万9,298円。支出済額につきましては114億8,121万8,638円で、収支差引額は4億4,386万660円となり、令和年度へ繰越しいたしました。なお、このうち5,248万9,433円が翌年度繰越財源となっています。  議案第44号、令和年度二宮国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定提案を申し上げます。  

大和市議会 2021-09-06 令和 3年  9月 総務常任委員会−09月06日-01号

午前11時18分 休憩                 午前11時19分 再開 (歳  入) ◆(木村委員) 法人事業税交付金について、法人市民税法人税割が引き下げられたことに伴う減収補填債で交付されると聞いているが、収入済額で3000万円弱増えている理由は何か。 ◎財政課長 消費税率引上げを背景とした法人住民税法人税割税率引上げに伴う減収分補填となっている。

愛川町議会 2021-08-31 08月31日-01号

同じ7ページの左から3番目の欄、予算現額と収入済額との比較の中で主なものを申し上げますと、款1町税は1億2,400万円余りプラスでございますが、これは新型コロナ拡大影響に伴います企業業績悪化などによる法人町民税減収見込み年度途中に1億1,800万円余りを減額補正したものの、決算額見込みを上回ったほか、個人町民税たばこ税が当初の見込みを上回ったことが主な要因でございます。 

大和市議会 2021-08-30 令和 3年  9月 定例会−08月30日-01号

市民税につきましては、法人市民税は約3億201万円減収となったものの、個人市民税給与所得等の伸びにより約3億3758万円増収となり、収入済額は179億4917万7819円で、前年度比較しますと0.2%の増加となっております。  次に固定資産税につきましては、収入済額は149億615万2048円で、前年度比較しますと2.4%の増加となっております。  

伊勢原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1日) 本文

一般会計の根幹である自主財源市税は、収入済額172億1064万2000円で、前年度対比1億1569万4000円減少し、収入率は0.5%増となっております。  歳入自主財源の構成は、収入済額が200億4015万7000円の58.9%で、前年度対比4.4ポイント下落しておりますが、金額は1643万8000円増加しております。